立春が過ぎ、やや暖かな土曜日。
　
もうすぐ卒園を迎える年長組さんの記念品つくり「陶芸教室」がありました。
　
講師の先生は、陶芸家の向山文也先生とご家族のみなさま。
　
優しく、元気な向山先生は、那須烏山市のご自宅で日々陶芸のお仕事をされていらっしゃるプロの先生です。
　
　　
朝の登園の後、さっそくホールに集まり向山先生の説明を聞きました。
　
ユーモアあふれるお話に、初めは緊張していた保護者の方々もほっこり笑顔になり、子どもたちは先生の作品や説明に身を乗り出して真剣に聞いていました。
　
(ﾄﾞｷﾄﾞｷ)Oo｡.(ｏ´ω\'p)qﾟ.:｡+ﾟ
　
　
　
お部屋に戻ると、テーブルに粘土が配られました。
　
さっそく作業に取り掛かる参加者の皆さん。
　
子どもたちも、保護者のみなさんも真剣なまなざし。
　
　

それぞれに個性あふれる素敵な作品ができました。
　
もしかすると、このなかに未来の天才陶芸家がいるかもしれませんね。
　

　(｡◕ฺˇεˇ◕ฺ｡)ぷぅー
　
　
向山先生の作品や、作陶展のお知らせ等を下のリンクに貼ってありますので、ご覧ください。