１２月１４日（木）☀

　　今年一番の大寒波の日、父母の会主催のお餅つきが行われました。

　本部役員のお母さま方は、前日から豚汁つくりや、もち米の準備をしてくださいました。

　当日も朝早くから、お手伝いの保護者の皆様や、祖父母の皆様が来てくださり、鬼怒川の

　和菓子屋さんの青柳さんの音頭で、お餅つきの準備をしました。

　　まず、おふかしを食べ、おもちつきが始まりました。お父さんや、おじいちゃん、体操の

　武田先生たちが交代で、おもちをついてくださいました。

　　園児たちも順番にお餅つきをして、大歓声。うれしいね。よかったね。
　
　　豚汁とお餅みんなたくさん食べました。おかわりもしました。

　　事前に、食育絵本、紙芝居、エプロンシアターで、食べることの大切さを学んでいた

　子どもたち、しっかり噛んで、ごっくん、「おいしい、おいしい」と食べていました。

　　みなさま、神様ありがとうございました。